出雲海底遺跡ダイビング旅 2

東京に秋が来ています。
空梅雨だったぶんを取り戻したかったのか?8月は去年に
引き続き日照不足でしたが、鳥さん達はどこ吹く風といった
様子でした。
今年はヒメユズの木にアゲハの幼虫が全くいなかったのですが、
(卵は沢山産みつけられてました)昨日シジュウカラさんが
大きなのをゲットしてモリモリむしって食べているのを発見。(゚д゚)
アゲハ特有のあの臭い匂いは気にならないのか…??
他の木も前年に比べてほとんど被害なく、有り難いことです。


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さて出雲ダイビングで出会ったウミネコさんの続きです。
私、ウミネコさんの幼鳥が茶色いって知らなくて。
ダイビングショップのガイドさんに、「あの鳥なんですか?」
って聞いちゃいました(笑)


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作りは似ていても、色が違うと親とはぜんぜん印象が違いますね。


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もうほとんど同じ大きさですが、盛んにエサをねだっています。
「クチバシの黄色いヤツ」=「幼い」という慣用句は、この親子には
当てはまりませんね(笑)

ちなみに成鳥の数に比べて、幼鳥の数が思ったより随分少ない
印象でした。2羽の両親から1羽が無事巣立ったのなら
全体の1/3が茶色かなと思うのですが、巣立ち直前のこの日の
割合は、全体の30/1かそれ以下な感じでした。
周囲にはハヤブサやカラスもいたので、天然記念物指定の
大繁殖地だったとしても、子育ては簡単ではないのでしょうね。


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ウミネコさんが群れ集う島のすぐ向かい側には、こんなに
立派な神社が建っています。重要文化財「日御碕神社」です。

以前より気象兵器と呼ばれ、どこのどんなダイビングでも
確実に雨を降らせてきたしずですが、ここには天照大御神が
祭られているとのことで、梅雨の真っ最中なのに道理で
よく晴れたわけだと納得でした。
帰りにお参りしたことで、少しは晴れ女になれたかしら…(*´~`*)


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今回私たちが泊まったのは、鵜鷺地区という小さな漁村でした。
昔は鵜や鷺が沢山いたのでしょうか。
商店も小学校もない静かな港町でしたが、以前は北前船の航路に
なっていて、輪島などとの交流で栄えていたそうです。
村内を散策しましたが、とても雰囲気がありました。


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現在は村内の半分が空き家とのことで、その有効活用として
格安で一軒家を借りられます。
この家の屋号は「輪島屋」だけあって、当時の栄華が忍ばれる
素敵な海辺の一軒家でした。
ダイバーなので「ここからすぐにエントリーできるね~♪」
とキャッキャしてましたが、縁側に座っているだけで目の前の
堤防に色んな鳥がさんが降り立つ姿を観察できるので、
そういう意味でもお勧めの古民家です。


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いまごろは北へと移動している頃でしょうか。
元気で!

出雲海底遺跡ダイビング旅 1

ご無沙汰してしまいました。
ひとつの旅が終わると、もうすぐ次の旅の計画を練る時期に
なっていて、時間を食われています。
旅の計画を練るのは好きなのですが、半年以上も前から
格安フライトを一斉発売するというのも、何やらいいような
悪いようなですね。

さて、タイトルを「海底遺跡ダイブ旅」としましたが、当日は
まだ九州地方を襲った豪雨被害の影響も色濃い時期でしたので、
水中はこれ以上ないっていうくらいのにごり具合でした。
そんな事情もあってとても遺跡写真など載せられず、正しくは
『海底遺跡の上に住むウミネコ達』となっております。


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ダイビングポイントは、出雲大社から車で30分ほどの日御碕
という所です。一帯は国立公園になっていて、ダイビング
ショップの目の前には、ウミネコの一大繁殖地になっている
経島がどどんと鎮座。

この島は年に一度、神事の時に関係者が立ち入るだけの
実質無人島なので、ウミネコさんたちの楽園となっています。
(天然記念物に指定)
ちょうど繁殖の最終段階で、ショップの人によると「次の風が
吹いたら一斉に北へと飛び立つかも」ということでした。

写真は水中カメラで船上から撮った経島。
一部モヤっているのは、レンズ前に水滴が付いていたためです。
この島の下に、その昔沈んだと思しき階段?や池や滝?の跡、
亀の形?した石などがあります。
また100年前に灯台を造っていたときに船が転覆し、その際に
散らばったレンガなども見ることが出来ます。


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ダイビングボートもこの小さな漁港から出ていましたが、
港にも数え切れないほどのウミネコがくつろいでいました。


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これまではカモメとの区別もつかないレベルでしたが、今回
ウミネコさんを初めて間近でじっくり見ることができました。
随分長いことダイビングをやっていますが、こんなにお近づき
になれたのも初めてかも。(いつもは居ても数羽どまり)

丸2日間、朝から夕方までミャオミャオを聞き続けていたところ、
帰ってきてからも数日間、耳の奥でミャオミャオの大合唱が
こだまし続けていました。


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経島の上に建てられた鳥居の上にいた、神の島の主さん。
ハヤブサ?でしょうか。


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水中を覗いたとたん、「そりゃあウミネコも大繁殖するよね!」
と納得の豊かさでした。
濁っていることをさっ引いても、魚で向こうのダイバーが
見えないこと多々あり。日本海のパワーを水陸で感じました。
(こんな所にミサイル落とすとか、愚の骨頂ですね、、、)

次回に続きます…

暑さに負けない来訪者たち

最近の関東地方は、短かった梅雨の続きをやり直している
ような、はっきりしないお天気が続いています。
陽が出ると無駄に暑いので、むしろこのくらいのほうが
まだほっとできるのですが、こんな天気ばかりで夏が
終わってくれる……わけないですよね~~;;


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そんなわけで、我が家は7月~9月の間は、室内の
温度上昇を防ぐために、東、南、西の主立った窓に
こうしたシェードを下ろしています。
これ、めちゃめちゃ効くんですよ。
室内でどれだけ分厚いカーテンを引いていても、
結局熱は光と一緒にガラスを通して部屋には入ってきて
しまっているわけですが、これだと窓の外でカットするので
ほとんど暑さを感じません。(でもある程度の光と風は通す)

直射日光と反射熱にダブルでやられてダメになっていた
ベランダの植物たちも、全く傷まなくなりました。
出し入れの出来る寒冷紗みたいなものです。
特に熱い光が斜めに入ってきだす残暑の頃には
大きな効力を発揮してくれますのでお勧めです。
(色も幅も色々。降られてもカビませんし、エアコンの
効きも良くなります)

ゴーヤーや山芋、アサガオなど蔓植物を窓の格子に
絡ませたりもしていますが、ゴーヤは連作障害で
同じ所に植えられるのは1回だけ(連作すると格段に
生長が悪くなって、日よけにも食料にもなりません)、
アサガオはすぐ日焼けして葉が傷むし、山芋は
7月半ばに伸張を止めて実を付けるほうに注力する
ようになるので、日よけになるのはそこまで…と、
植物なだけにどれも一長一短あります。

で、何が言いたかったかといいますと、要は夏の間は
庭に来る鳥さんの写真が撮れないと。( ノД`)
(シェードの向こうにエサ台があるの、わかりますか、、、)


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なので、二階のベランダから引き込み電線に留まった
キジバトさんを撮ったり。(暑い(ーー;))


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右端に見えるオリーブの木に留まるシジュウカラさんを
ほそぼそと撮ってみたりしています。

なんでフォーカスかかってるかって…?
それは網戸越しだからです!(笑)

このシジュウカラさん、ちょっとおっちょこちょいな
ところがありまして、苦労して剥いたヒマワリの種を
食べようとした瞬間に取り落として、下に拾いに行ったり
しています。
今年巣立った子なのかな??


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エサ台のところにあるヒマワリも、順調に食されています(笑)
まだ熟してないだろうに…
いや実はもう熟してるのかな? 鳥さんてそのへんの見極めが
天才的なんですよね。非破壊検査の達人。
単に人間のセンサが衰えてしまっているだけなのかもですが…。

そんな中、意外な訪問がありました。


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なんとメジロさん!
やたらといい声で延々さえずっている鳥さんがいるなぁとは
思ってましたが、どこにいる誰なのか暫くわかりませんでした。

最初の写真の画面左端にブルーベリーが植えられている
のですが、そこに留まったことでようやく判明。
ヤマボウシが大きくなるにつれ日陰になり、実りが遅く少なく
なっていて、今年は存在を忘れていました;
でも鳥さんは見逃さないですね。


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数日に1度、高いところで意気揚々とさえずったあと、
こうして熟したブルーベリーを1つだけ食べて
去っていきます。
他の鳥さんはここに留まれないか、興味がないようで、
今のところこのメジロさんの専用。

…なんですが、先日メジロさんが去った後、一番熟れて
いそうな1粒をこっそり食べてみました。
そしたらめーーっちゃスッパ渋いっっ!!!(。>(ェ)<。)ヒー

メジロさんに「プッ、なんでそれ食べたの?」って
笑われていそうです。

犯人はだあれ?

函館→札幌に旅行に行っておりました。
一時の尋常でない暑さは落ち着いたとはいえ、それでも
日中は北の大地らしからぬ蒸し暑さでした;;
特に函館では宿にエアコンがないため、夜は窓を開けてないと
寝られなかったです。

函館で見かけた鳥さんとしては、やっぱりここでもウミネコ
さんでした。(今回は街中の有名観光地巡りに終始しました)
これまで海辺にしかいないとばかり思っていたウミネコさんですが、
海辺から車で15分も内陸に入った五稜郭公園にやたらといて、
違和感たっぷりでした。
だってウミネコさん達が都会の近代的な建物を背景に、
公園の浅い水たまりで何かつついたり、芝生を歩いてのんびり
過ごしてるなんて…??
東京ではそれはハトさんの役割なわけで、地元民によると
「ハトもいるけどウミネコがいるのも普通」とのことでした。
所かわれば…ですね。


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さて出雲や北海道に出かけている間に、蒸し暑い我が家の
カラカラ庭にも少しだけ変化がありました。

例の「鳥さんがタネを蒔いてくれたヒマワリ」ですが、
その後東側のエサ台のそばにも、こんなに立派な
ヒマワリが咲きました!


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最初に咲いたほうのヒマワリも、この蒸し暑さをものともせず、
日々エサ台にやってくる鳥さん達を優しく見守り続けていたのですが…

ある日の午後、外出から帰ってみてびっくり!!(°_°)


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きゃあああ~~~?!

出かける時には確かにきれいに咲いていたヒマワリが、
見るかげもなくボロボロに~~!!?
下にはまだ小さなヒマワリの種が散らばり、花びらは
ほとんどむしられて…??

留守の間に、一体なにが起こった?!


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よく見ると、前出の後から咲いた方のヒマワリも、
一番大きい花の上の方が一部欠けています。

ひょっとして犯人は……??


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君かね、ワカケ君?

(複数羽が来るようになってましたが、エサはスズメの涙
ほどしか置いてませんでした)


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「へへーん、誰だか教えてやらないよ~~」(くっそ~…(苦笑))

エサ台に来るキジバトさんやワカケさんは、よく敷地内にある
引き込み電線に一旦留まってからエサ台に舞い降りてきます。
一度ここに留まるとしばらく動かないので、珍しく外に出て
撮りだしたと思ったらこの表情…
ワカケさんには勝てる気がしないこの頃です。

にしても炎天下の電線や支柱、熱くないのかしら…

シジュウカラさんの水浴び 3

ここの更新をしようと、「もうずっと一滴も降りません;」と
書いたまま3日たったところで、今朝ほんのわずかですが
パラつきました。
3時間ほどでカラッカラに乾いてしまいましたが、
その間にシジュウカラさんやスズメさん達が次々ご訪問。
動きやすい環境だったのかも。

いつだったか猛暑の最中、シジュウカラさんが口を開いたまま
枝に留まっているのも見かけました。
よっぽど暑かったんでしょうか ι(´Д`υ)

シジュウカラの幼鳥さんの水浴びシリーズは、今回で最後です。


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あれから二ヶ月経ったので、今はもっと大人びてそうです。
いまごろきっといい水浴び場を見つけてることでしょう^^


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そういえば、庭でヒマワリのカラ割りに随分と時間がかかっている
子を時々見かけるようになりました。(大人なら秒殺)
ひょっとするとこの子達なのかな…?


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必死な表情で目をつむって、一生懸命バタバタしている姿が
微笑ましいです。
人間の子供も、ビニールプールでこんな顔してますね(笑)


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「おもしろそうだな」
「うん、おもしろいよ」


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新しい水場を用意して待ってるよ~ (´∀`)ノ